石田衣良
集英社

空は、今日も、青いか?
【発売：2009年3月】

長引く不況にあえぐ日本。広がる格差、減ってゆく子ども、増える…[続き]

石田衣良の人生相談室「答えはひとつじゃないけれど」
【発売：2008年7月】

石田衣良先生が女子の悩みに答えます！ 月刊少女まんが誌『Co…[続き]

愛がいない部屋
【発売：2008年6月】

都心に暮らす男女、それぞれの愛のかたち。 35歳目前にマンシ…[続き]

恋のトビラ
【発売：2008年5月】

大人気の作家5人による珠玉の恋愛アンソロジー。 読むだけで恋…[続き]

逝年―call boy2
【発売：2008年3月】

傑作性愛小説『娼年』その後。 20歳の夏から一年後。 娼夫の…[続き]

1ポンドの悲しみ
【発売：2007年5月】

30代女性の恋模様を描いた、優しい短編集。 本好きの人にしか…[続き]

愛がいない部屋
【発売：2005年12月】

都心に暮らす男女、それぞれの愛のかたち。 35歳目前にマンシ…[続き]

スローグッドバイ
【発売：2005年5月】

「涙を流さなくちゃ、始まらないことだってあるんだよ」。 恋人…[続き]

娼年
【発売：2004年5月】

娼夫リョウ、20歳の夏の光と影を描く物語。 虚ろな日々を送る…[続き]

1ポンドの悲しみ
【発売：2004年3月】

「今日はわたしにさせて」離れて暮らす恋人が、ホテルの一室で男…[続き]

エンジェル
【発売：2002年8月】

何者かに殺され、幽霊となった投資会社の若きオーナー掛井純一。…[続き]

スローグッドバイ
【発売：2002年5月】

ネット上で知り合った恋人、セックスレス・カップル、友人が振っ…[続き]

娼年
【発売：2001年7月】

二十歳の大学生リョウは、高級デートクラブで男娼として働き始め…[続き]

エンジェル
【発売：1999年11月】

純一は、コンピューターゲーム・ソフト開発などに携わる会社の若…[続き]